3L 研究所

ツギオミカドヤモリと日常や雑記を綴るブログです

アダルトチルドレン ~John Doe~



超重たい話。

こんにちは。

自分が生きてるってこと自体に罪悪感や嫌悪感を子供の頃から感じてる者です。


今回、こうゆうことをブログで書くのは初めてだ。

もしかしたらこのブログを見てる人の中に、
ACの分類は違えど私と同じくACの人がいるかもしれないから書いてみる。

…と言っても、なんの救いにもなりませんが(笑)


日本ではアダルトチルドレンを間違えた認識で捉えてる人が多いと聞きます。
中には根本となる原因を一切無視したり理解する努力すら行わず認知したふりをする人間も。
当初、メディアが勘違いした扱いをしてしまってそれが浸透してしまったってのも原因でしょうけど。



ヤモリの記事は下の方にあります。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


今でも鮮明に記憶している。
まるで、つい最近のように。

【(痛いから助けを求めたとき)『臭いから近寄らないで!』≪幼少の頃に口内炎が膿んでしまったとき≫@母】

【(バットで頭叩かれながら)『お前は生きる価値もない』≪小学生の頃テレビを観てたら突然に≫@父】

【『こんなゴミみたいな価値があるかわからないような奴だけど宜しくな』≪小学生の頃、親戚の子供が集まったとき足で顔を後ろに押されながら≫@父】


まあ、ここには書けないようなコトも他に色々あるけどね。

今まで生きてきて自分の中でずっと抱えてた妙に苦しい感覚。
まあ、今もだけど。
それは物凄い生き難くさ。


先日の記事でも書いた妹の出産の話。
色々な思いがあって言葉が出なかったって書きました。

それは喜びや愛おしさなど感動とは別に

『俺なんかが新しい命の誕生のこの場にいてほんとにいいのだろうか?』

『俺なんかがこの喜びの場にいるのは場違いじゃないのか?』

『俺なんかが赤ちゃんに触れても良い権利はあるのだろうか?』

そんな罪悪感がふつふつと湧き上がってきたんですねぇ、これが。


みんながテンション上がって喜んでる中、
はたして、自分もみんなと同じように喜んで良いのか戸惑って結局は抑え込んでた自分がいました。

本当はめちゃくちゃ嬉しくて可愛くて涙出そうなくらいなのに
心の半分は喜ぶ権利は俺にはないっていう自分がいるこの矛盾。



私のことをよく知る人達からは
『よく今まで自殺しないで生きてこれたよね(笑)』と言われたこともしばしば。

私は死にたいなんて一度も思ったことがない。

敢えて強いて言うなら

「死にたい」んじゃなく「消えたい」

初めから自分は存在してないって事になりたいんだから。

そもそも、生きてる意味を感じたことがないからな。
もっと言うと、自分の中に『自分』という存在がない。

不思議なことを言うようだけど、
自分には今まで生きてきたっていう過去が自分の中にないんだから。


名無しの権兵衛


心のどこかに今も今までも果てしない時間をずっと一人で泣き続けている、
子供の頃に子供を生きることが出来なかった子供のままの本当の自分がいて、
その子が今もずっと苦しんで泣いているらしい。
インナーチャイルド


ただ、こんな自分だからこそ人を自死から救えるかもしれないと思ったことがある。
しかし、ゲートキーパーの研修なんてクソみたいなもんだった。
人間はマニュアルで動いてる「物」じゃないんだからよ。

技術的なことで言えば「本物」の傾聴と、
あとはやっぱ心から寄り添ったり親身になって理解を示したりして思いやる気持ちがまずは大事じゃねーの?
…と、私は思ったわけなんですが。

「病院や関係機関へ導くことができれば達成」みたいな…
それはゲートキーパーや福祉、社会の役割ではあるけれど、でもこれがゴールなの?

人が人の心や命に関わる以上はコンタクトをとる側はもっときちんと向き合う姿勢も必要だと思うんだけどな。

人間が生きるのにマニュアルなんてもんはねーから。
例えあったとしても、そのマニュアルは人の数だけそれぞれに内容は違うはずだ。



私が子供の頃、もう他界した父方の祖父からこんな話を聞いた。

ある日のこと。
学校へ持って行くお弁当を親から渡された。
いつになく重たかったので祖父ちゃんは今日はご飯がいっぱい入ってるんだと喜んだ。
お昼時間になりお弁当箱を開くとお弁当箱には一個の梅干しと弁当箱一杯の小砂利が入っていた。

またある日は、
その日に限って親に早く寝ろと執拗に言われた。
祖父ちゃんの寝床は家の中じゃなく外にある物置小屋だったらしい。
深夜、何だか煙たくなり祖父ちゃんは火事だと思って小屋の戸を開けようとしたが開かなかった。
近所の人達がそれに気づき消火してくれて祖父ちゃんは死なずに済んだ。
祖父ちゃんの親がまだ子供だった祖父ちゃんを物置小屋に閉じ込め火を放ったことが判明した。


大人になった祖父ちゃんは短気だった。
でも意味もなく怒る様な人じゃなかった。

なのに悪い話しだけが一人歩きし、地域からはあまりよく見られていなかったらしい。

つい数年前、私自身の同級生の親にばったり会ったことがある。
何故か突然こう言われた。

『leachiesの祖父ちゃんはあまりいい話は聞かなかった』

どうして急にそんなことを言ったのかはわからない。
私はただ笑顔で『こんにちはー、お久しぶりです』と挨拶しただけなのに。
言われる筋合いもないしちょっと腹が立ったけど同時に悲しかった。


祖父ちゃんは本当は言われるほど悪い人じゃない。
困ってる人を見かけたら自分の用事を犠牲にしてまで困ってる人に協力する人だった。

ただ自分なり他人なり理不尽な状態に置かれる状況になったときは筋を通す人だったってだけなのに。


ある雨の日、バスに乗り遅れた病院へ行く予定の老人がずぶ濡れで困っていた。
祖父ちゃんは見ず知らずのその老人を家に呼んで自分の乾いた服を着させてカッパも着させて間に合うように病院まで連れてったことがある。
今では問題になる部分も多々ある事柄だろうけど昔は今みたいなこんな社会や時代じゃなかったから。


また、ある暑い夏の日のこと。
祖父ちゃんは道路工事を見学するのが好きな人だった。
休憩時間になりへたり込む様に作業員が座り込んだのをみて
近くの商店で自分の少ない年金でアイスを沢山買って『暑いでしょ?食べませんか?』と差し入れをした。
まだ小学生の私も一緒だった。


祖父ちゃんはそうゆう人だった。


まだ子供だった私の目に映る祖父ちゃんの姿はいつも穏やかでした。

だけど、祖父ちゃんの立つ位置はいつも輪の中にはおらず、
気付けば何時もみんなの一歩後ろにいて、
一線も二線も離れた所から喜びや悲しみをみている、どこか寂しそうな人でした。



そして昨日。
私はちょっと家のことで色々あって久々に相当辛い波に襲われた。
かなりしんどかったので長話になっちゃったけど、私をよく知る人に聞いて貰った。

話の中でその人はこう言った

『leachiesは祖父ちゃんに似てる』

子供の頃の辛い経験や、内面的な人間性が祖父ちゃんに似ているという。

祖父ちゃんも生き難さがあって辛かったのかな…
せめて自分にも祖父ちゃんみたいな強さがあればよかったな。



ケア・テイカ―/ ロスト・ワン
アダルトチルドレン


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


さて。
ジャイゲコことツギオミカドヤモリです。

昨日のこと


メンテ
たまごヤテ (3)


あれ!?
たまごヤテ (5)


こんなところに…
たまごヤテ (6)


産卵床は異常なし…平らのままだ。
たまごヤテ (4)


触った気配すらない。

てことはダメ卵の可能性が高いかもな…

今年はもう半分諦めてるからいいんだけどさ。
(負け惜しみ)


何度か交尾を確認していても産んだメスが卵を大事にしなかった場合
たまごヤテ (1)


大概が掛かってない。

一応、孵卵してみるけど。

カラカラに乾いたヤシガラ土を適当に入れたカップに
メンテが終わるまで一旦入れといたんだけど、そのまま夜まで置き忘れてしまった…

水を足したんだが凹んだ…
たまごヤテ (2)i


どっちみち孵化しないだろうからこのままの管理で放置してある。
凹みが治る様ならひとまず腐るまで観察でもしようと思う。




Category : 総合
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