3L 研究所

ツギオミカドヤモリと日常や雑記を綴るブログです

比較



今回はこの子と
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この子に登場願おう
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ちょっと突っ張ってるけどね
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成長したときの体型はベビーのそのまま出ることも多い
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一概には言えないけど。
モノによっては抜く際に成体なった時のイメージへ割と基準にはなる。


ちなみにタイトルに使った「比較」
色んな意味で個人的には好きじゃない。





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Egg Time



さて。これ。
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神妙な顔つきで何かをしている
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寝てるわけではない(たぶん)


数時間後…


やっぱりね。
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これ。
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数日前から頻繁に紙をクシャクシャにしてたんだよね。
今日もクシャクシャの紙を取り換えたんだけど速攻でクシャクシャし始めてさ。

シェルターの後ろにコッソリと置いといたトロトロのトロピカルジュースを産む体制になる直前に少し飲んでました。


あ、写真撮ってんのバレたか。
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昨年からクラッチ数が増えてきた
今期はこれで既に3クラッチ目の6個
昨年は4クラッチ7個でした

健康的に育てれば大方当然の結果じゃないですかね。
それほど難しい経験ではない。
少なくともうちではね。

この後、しっかり適切なケアをしてあげればどんどん優良なメスに仕上がっていきます。
(大きなお世話だろうけどこれから繁殖を考えてる方はここが一つのポイントですよ)

さて、この子は…
Type B?
CxA?
GTとhenkeliのクロス?
それともhenkeli?


この子は来期辺りそろそろいけるんじゃないかと思うんです。
ただ、この子にこのままCの血を濃くしていっても子孫達にはそれほど大きな子は出ない気がする。
オスならわからないけど。

うちにデカいYateがいるから一先ず一度そいつの血を入れてみようかなと目論んでる。
でもやっぱり、どうなるかはこればかりはやってみないとわかんない。
そのベビーがどんだけのポテンシャルを持って産まれてくるかも重要だし。

飼育法の影響を踏まえてもツギオは、蛙の子は蛙になるとは限らないからね。

どんだけデカい両親からでも全て理屈通りとはならない。
あくまでも「その可能性を秘めた子」の範囲だと思うんです。

じゃなきゃね、デカい親からの子が総じてデカくなるならデカいツギオだからってそんなに付加は付かないでしょ。

前に「お前んとこのデカいYateってどんなのよ?」って言われたことあるんですよ。
その人はこのブログを見てくれてるらしいんだけど見落としてるのか…Yateがわからないのか…

さて。私のデカいYateとは…

過去記事で白いトレーに乗せてる写真あるからそれみれば実際のサイズはほぼわかると思います。
それか店行って直接その白いトレーを手にしてみるかだね。

「デカい」と感じるか「大したことないな」と感じるかは人それぞれですが、その個体のほぼ実寸がわかると思います。

この記事のメスにそのYateをかけてみようかと企んでます。



今日のツギオ、最後にこの1枚
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見える人には見えるかもしれない…
よく見るとシェルター内に吊り上がった○のようなものがみえる。

悪魔か?

参っちまうなー。
こんなもん出ると扱い難くなる。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


今年もベリー類が実りました
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中々の豊作です
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ベリーはツギオ達も喜んで食べます



あと先日、ブル○リアヨーグルトが特売だったので買ってきました。

それを使ってベイクドヨーグルトケーキを作りました
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これと言ってネタもないので次の更新はツギオベビーの体系のことでもやってみます。






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FUSSYの死




今日、FUSSYが死にました。



ツギオを初めて手にしてから15年あまり
その間、繁殖の際の事故はあれど落とすことはありませんでした。

死なせてしまったことは今までに一度だけ。
それは十勝沖地震のときでした。

通常の飼育や繁殖などで死なせたことは一度もありませんでした。



発見したときシェルターの下敷きになっていました。
うちの管理状況はシンプルです。
個別管理でケースにシェルターと棒を入れてるだけのシンプル仕様です。
たまにコルクの板や筒を入れることはありますが。

私が使ってるシェルターはずっと使っていますが今まで一度も事故はありませんでした。
自重があるので動くことはあっても下敷きになることはありませんでした。

挟まってた部分は前足の付け根の位置で胴体のちょうど胸のあたりです。



ご飯の日だったので午前中に給餌したのですが何時も通り私の腕の上で食べました。
今日のメニューはクラシックとバナナ×アプリコットをミックスしたやつを小切りのバナナにかけて与えました。
FUSSYは置き餌も食べずピンセット給餌もダメで何故か手の上や腕に掴ってだと食べる子でした。



どうして下敷きになったのか色々と考えましたが原因がわかりません。

何らかの反動で棒にシェルターが掛かって浮いてしまったのかともあり得ますが、
昨日今日と凄く良い天気で気温も高かったので棒は全ケースから出して洗って天日干しをしていたので昨日から棒は入っていませんでした。

尻尾の先や手足の先が挟まるくらいなら想定はできますが、胸の部分を挟む事は、どうしてそんな状況になったのか想像がつきません。



ちょっと話がズレますが、FUSSYのケースを置いてあった場所は以前に熱帯魚のベタのオスを別ケースで2匹並べて置いてあった場所です。
ある日、帰宅してご飯をあげようとみたら片方のケースに2匹が入った状態でした。
当然ですが片方は死んでました。
普段からケースには蓋をしてあります。
当然、発見時も両方のケースに蓋はちゃんとしてありました。
部屋も空ける際は鍵をかけるので誰も入りません。
そんな不可解な経験をしたことがあります。



FUSSYを発見したときは今日は朝から給餌とメンテをしていてお昼過ぎ頃に3時間ほど部屋に鍵をかけ空けた時でした。

いっぱい色んな事を想像して原因を追究したけど今も何もわかりません。

どうして今日の様な事故が起きてしまったのか…
悔しさと申し訳ない気持ちでいっぱいです。



ブログではFUSSYは【細長系グランドテラ】で登場した子です。

ツギオのカレンダー2015版では壁掛けバージョンの8月の子です。

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とても素晴らしいGTでした。


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近いうち、FUSSYを使って細長い体系の黒いType Aを作出する計画でした。
あてがうメスも準備できてるので楽しみでした。



国内CBとしてFUSSYの血を使ったレベルの高いType Aをツギオ好きさん達に提供していきたいと思っていました。

海外だけじゃなく『日本でもこれだけ素晴らしいGTの繁殖がされているんだぞ!』ってアメリカに向けて言えるくらいの希望を持っていました。

FUSSYの子供達を手にして頂いたオーナーさん達のことも『日本にはこんなに素晴らしいツギオの飼育者達がいるんだぞ!』って胸張って言えるくらいの希望を持って管理していました。

ですがもうFUSSYはいません。
FUSSYの血統でラインを組むことは出来ません。



FUSSYはPYです。
最近ツギオを始められたマニアさんはPYと言っても伝わらないかもしれませんがPoindimie x Yateのことです。
PYやPxYという感じでちょっと前までは海外の掲示板などでも使われていた表記です。

この子は75% Yateです

うちにはYateもPoindimieもconley直々のcfもおりますので様々な組み合わせで純産地とはまた違ったType Aとして、
FUSSYを使った魅力ある純粋なType A達を作出していきたいと思っていました。

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本当はFUSSYに「ありがとう」って言いたい
国内外に数居るツギオ飼育者の中で私と出会ったことにまずは感謝したい

感謝したいのに…

出来ない自分がいます


当然です。
事故とはいえ寿命を全うさせてあげることが出来ませんでしたからね。



悔しいから
ショックだから
悲しいから



もし違う人の手に渡ってたならこんなことにはならなかったかもしれない。

挙句、あんな風に胴体まで挟まった事故の原因がハッキリとしないから納得がいかない。





生き物と過ごす時間は、その子が自分と一緒に生きてこそ

出会う時や出会った時のドキドキ感やワクワク感

そして手にした喜びや手にすることで初めて感じる嬉しさや感動

そんな幸せを自分が生きてる中で与えてくれた動物達には心から感謝しなきゃいけないのに…

感謝したいのに今はまだ心から「ありがとう」を言えないそんな自分が悔しい…。

自称とはいえツギオ専門でやってる者としてのプライドが邪魔して初めて死なせてしまった罪悪感よりも喪失感の方が強くて悔しい。



FUSSYはほんと素晴らしいGTでした。





ごめんなさい。








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20cmモノサシの使い方



最初に出てきた卵
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後に出てきた卵
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どちらが最初に出てきたのかどうしてわかるのか。
それはメンテ中に産みだしたから。
他の子達の床材交換中に「クククッ」て鳴いた子いたから見たらちょうど産み始めた。

手を休めてそれをずっと見てたってわけ。

「クククッ」ていって間もなく1個目が出てきて、
それから1分もしないうちにニュルンと2個目が出てきた。

うちは個別管理で超シンプルな状態で管理してるから丸見え。
勿論、繁殖の際にオスと掛けて産ます時は産卵床を設置するけどね。

1個目と2個目の間の数十秒はこれといって特に変わった行動はみられなかった。
でも、本人なりに呼吸を整えたりタイミングを計ったりしてたのかもしれない。

ちょうどシェルターと壁面の間に産みました。
産んだ後、クルンと反転して2個目の卵のニオイを嗅いでペロッと一舐めした。
その後は何事もなかったかのように普段通りの状態になったので取り出しました。

産みたてほやほやはフワフワとまだ柔らかい。
とてもデリケート。
女性を扱うように優しく優しーく手に取ります。



この卵を産んだ子は年数や状態からもそろそろです。

今秋あたりいけるかなー
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それとも、一冬冷やしてからにしようか…


ツギオは寿命が長いだけに先はまだまだ長い。
ぶっ通しな荒い使い方さえしなければ繁殖に使える年数も何ぼかはマシかもしれん。
個々と向き合いながらゆっくり行こうと思う。



無精卵とはいえ今日の産卵、お疲れ様でした。





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コケが生えた



これ。
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右脇っ腹ちょい背中気味んとこ。


ここ。
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緑色を出したのは一度も見たことなかった。
茶色くなった時のストラクチャと光の微妙な加減で下地に緑色が出たのかな?

このグランドテラはYateやPoindimieといったようなサイズはでないが現れる表現が楽しめる。
ちなみに正直言うとこのGTはグレ落ち以外は出回ってない。これもそう。
特徴バリバリのは今年辺りから出すのかな…?





これは、上とは別のとあるGTの卵
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小柄だ。
GTの卵としてはね。

産む兆候が全くなかった…ように思う。

前日まで普通にご飯を食べてた
ソワソワした感じも全く見られなかった
昨夜には鼻っ面から皮が捲れてたが今朝には脱皮も無事に終わってた

だから今朝みてビックリ!!

もしかしたら微妙なサインを見落としてたのかもしれないけど一先ずは産んでくれる個体で良かった。

まだオスとはかけない。
幾度のシーズンを少しでも多くのクラッチをだしていってもらいたいから。
そんな素晴らしいメスに仕上げるためです。
少なくともあと2シーズンは大事に大事に熟成させます。

卵を産んだからと既に仕上がったオスをもってきてかけても必ず有精卵になるわけじゃないです。
メスがまだ未熟な場合は幾ら無精卵を産んでいても優良なオスと掛けても健康な受精卵はまだ作れない事も多いんです。
この辺は別にツギオや爬虫類に限らずですよね。

勿論、仕上がっていたとしても両個体のコンディションの影響もあります。
これについては別の機会があればそこで書いてみようと思います。

ただ、何度かブログでも書いてますが、
「大きい」と「肥満」は違います。
「BIG」と「FAT」は違います。

やはりこれもツギオに限らずだと思います。
ツギオだけは特別だなんてことはないと思いますよ。
これは繁殖の際に大きく影響してくることもあります。

国内の一部は海外の反応をちょっと言葉のままに受けちゃってる部分があるのかなぁと思ってしまいました。
「リップサービス」・「売り文句」は『現実』と違うことは良くある事です。
此方側のコミュ力というか…少しシビアな見極めも大事かと思います。





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